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一段。

一段の重み。

ひとつ階段を登ったら
そこには今までとは違う景色が広がっていた。

だけど、同時に空気の薄さに苦しくなる。

大丈夫、そんな空気の薄さにもそのうち慣れるそうだ。



数ヶ月前から頭を悩ませていた案件。

今日、やっと提案書を作り上げて
プレゼンしてきました。
先延ばしにしても、結局やらないだろうという
自分のパターンが最近分かってきた。
だから、これ以上先延ばしにしては先方さんに失礼きわまりない。
っと、いうことで行ってまいりました。

先方さんの反応は、、、、、、
とても、よく考えてくれてありがとう。って。
見積もりも一般の人からしたら高いんじゃないかなってって不安だったけど
プレゼンの提案書に対して信頼をしてくれて
うん。妥当な値段だ。提案書もすごくしっかり作ってくれているから
安心してお願いできます。宜しくお願いします。

という回答をいただけた!

すごく嬉しい反面、私にその信頼に応えられるだけの仕事ができるだろうか。。。
不安でたまらない。
が、やらなければならない!やり切らなければ!!

今回はwebのデザインからコーディングまでをやる。
コーディングなんて専門外。
だけど、これからの時代コーディングができてなんぼのもんじゃいな時代。
勉強のため!
あぁ・・・不安。でもやる。




最近、よく考えることは
『今の自分に何ができるか』ということ。

父は大手企業に長年勤めており、還暦を前に会社を退社した。
不景気の絶頂の時代で多くのリストラがあった。
中には、自願退職すると退職金を多く支払う会社もあるそんな時代であった。
還暦までの給料と自願退職金を計算したうえでの退職だったと母から聞いたが、
当時の私には、そこそこの地位も獲得し、あと数年で還暦なのに
何故、会社を辞めてしまったのかと、受験生で不安定な時期であったというのもあるが
とても大きな衝撃であった。

ある日、酔っぱらった父は退職するときの心境を語り始めた。

・・・・
「退社を考えていた数年間、この会社で俺の出来ることはなにか、必死で考えた。
今まで、色んなものを考え、表彰もされ、会社の為になるよう努めてきた。
が、あと数年で還暦を迎え円満退職・・・。果たしてそれでいいのだろうか。
長年会社に勤めたというだけで今もなおそこそこの地位に居させてもらっているが
この地位でいれるだけのことが出来ているのか、今出来ることはなにか必死で考えた。
・・・・考えたが、俺に出来ることはもう何もないとおもった。それなら円満退職を待つ前に
退職すべきだと、そう判断した。」と。

それは、父らしいプライドの示し方であった。



最近、社会人として働くようになり
その父の考えが少しかもしれないが、理解できるような気がする。
当時の私からしたら、うっとおしくあまり関わりたくない存在だったが、
色んなことを思い返すと、とても尊敬できる父親だなぁっとしんみりおもう。


「今、自分にできることは何かを必死で考える。」という言葉を大切にしようと思う今日この頃。








だから、今の自分に出来る精一杯のことをやりたい。




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