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Futura!!!!

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Hallo!
Ich bin misako.
Ich bin schon 14 Tage in Berlin.

Aber wunderbar! Nadeshiko-Japan!!!!


ベルリンに来て2週間が経過しようとしています。
人は2週間続けるとそれが習慣になると言われていますが
まだまだ慣れないことずくしです。
さてさて週末にYukiちゃんとBim(写真右側に座ってる2人)につれられて友人宅におよばれ。
旧東側に家があるのですが
今も東西に分かれていたベルリンの歴史が至る所でかいま見れます。

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例えば通りの名前が書かれた標識なんかにも東西の違いがあります。
下が東側。
このフォント『Futura』に似ていませんか?
『Futura』は幾何学的でスマートなサンセリフ書体で好きなフォントのひとつですが

Futura にはナチスのイメージがあるため、今. でもドイツやイスラエルではその使用はタブーである。

なんて話があるので使用に少しためらいがあります。
ほんとに使用されていたかどうかはわかりませんがそんな噂もあるようです。

最近デザインに対して思うことは、感性は必要だけど
もっと必要なのは『歴史を知ること』ではないでしょうか。
美術史やその時代の音楽、生活を学んで
人の苦悩や葛藤の積み重ねでできた歴史を知り現代を考え
偉人の想いを学んび
どうしてその人はこの絵を描き上げたのか
音楽をつくったのか
知る必要があると。

例えば、『アヴェ・マリア』は祈祷のための教会音楽なのに
現代のオペラ歌手が自分の技術を披露するためにオペラのように歌ったなんて話を聞きました。
祷のための教会音楽をオペラのように歌うなんて、ひどい。ひどすぎる。
もっと作曲家の意図や歴史を知っていたらそんな風に歌わない・・・歌えないはず。
これは『現代アート』にも通じるものがあると感じました。

何だこれ?っと理解できないものが多い。
全部が全部ではないが「現代アートです。」なんて
言ってしまったもの勝ちみたいなところがある。
何も詰まっていないゴミだわそんなの。
わたしもそんな一人だと気づかされた。

人の心を動かす作品作りをしようとおもうなら
それに対する想いがなければ何も訴えてこない。
そのためには感性を磨くのとは別にもっと歴史や美術以外のものを勉強する必要があると。


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